サステナビリティ・CSR
CSR
企業による社会貢献活動にはさまざまな取り組みがあります。MAYA GROUPでは環境や、国際社会への関心を持ち、行動していきたいと考えています。ビジネスにより収益を上げ、事業への再投資だけではない社会への還元方法を選択し、持続的に成長していける世の中づくりを推進してまいります。
環境への取り組み
ENVIRONMENTAL INITIATIVES
名刺
MAYA GROUPではDXを推進していますが、ビジネスシーンに合わせた対応を考慮し、印刷した名刺も準備しています。紙素材の代わりに「1箱分で約10Lの水資源を守れる」という環境に配慮した新素材であるLIMEX(ライメックス)を採用しています。
リユースPC
リユース・リサイクル活動を推進するため、本社と各拠点で使用するPCは順次リユースPCに切り替えています。
国際支援活動
INTERNATIONAL COOPERATION ACTIVITIES
国連UNHCR協会支援
ビジネスを通じて平和構築に貢献したい。紛争により生まれる分断や貧困問題の解決のひとつは「知ること」。未来を担う子どもたちにとって、教育は人生の選択肢が広がるとても重要な機会と考えます。現時点では支援団体さまの大きな枠組みにのったサポートですが、将来的には現地での支援活動を視野にいれています。
地域貢献活動
LOCAL CONTRIBUTION ACTIVITIES
いわて・八幡平オープンテニス大会
MAYA GROUPでは岩手県にて二つの事業を営んでいます。八幡平市上寄木にて農福連携事業に取り組み、盛岡市では盛岡城址の近隣にてBPOセンターを設置。こうしたご縁がきっかけで、一般社団法人岩手県テニス協会さまが主催するテニス大会(JTA公認の大会)を応援するに至りました。
文化支援活動
CULTURAL SUPPORT ACTIVITIES
牧阿佐美バレヱ団
芸術や文化活動は人をつなぎ、創造力を育み、心の豊かさを生むものだと考えます。MAYA GROUPでは2022年6月に開催された「ノートルダム・ド・パリ」公演より、歴史ある牧阿佐美バレヱ団さまが主催する公演活動を応援しています。
スポーツ支援活動
SPORTS SUPPORT ACTIVITIES
鹿児島レブナイズ
MAYA GROUPではIT領域にて海外先端技術を用いた通信事業を手掛け、オフィスのDX化を支援する取り組みなど推進し、鹿児島では地場大企業さまとパートナーシップを組んでいます。こうしたご縁から、地域がより活気づくよう貢献したくレブナイズを応援するに至りました。